水のかたち

宮本輝さんの「水のかたち」という本を読んでいます。
元々、輝さんの本は好きで、昔次々と図書館で借りて読みましたが、最近はあまり読んでいませんでした。
好きな理由は、地元神戸が舞台の小説が多く、親しみがあるから。

上下巻あり、まだ上巻しか読んでないけど、やっぱりいいですね、心がきれいになるようで・・・。

「石に一滴一滴と喰い込む水の遅い静かな力を持たねばなりません」(ロダン)
「心は巧みなる画師の如し」
流れる水は長い時間をかけて石のかたちを変えていく。
人間もそんな静かな力を持ち、ありのままで自分らしくいよう。
幸せな事や嬉しい事、楽しい事を心に思い描いて暮らしていると、いつかそれが現実になる。
心にはそんなすごい力がある。 だから暗い事や悲しい事を思い描いてはいけない。
足元ばかり見ていないで、前を向いて楽しく生きていこう。


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  水辺のハグロトンボ

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  インドハマユウ



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